music UP's-DISC GUIDE-

フリーペーパーmusic UP's編集部が贈るDISC GUIDE!

『LIVE FREED』THE MODS



DVD 8/20 RELEASE
ROCKAHOLIC
RHBA-11 ¥4,900

アルバム『FREED』を引っ提げて全国を回ったTHE MODS。アルバムをリリースし、ツアーを回る…それは今までもずっとやってきたことだが、このツアーはバンドにとって重要な意味を持っていた。3人で作り上げたアルバムのツアーであること、親子ほど歳が離れた若いサポートドラマーと初めて全国を回ること、森山達也(Vo&Gu)の体調不良で延期になった公演があったこと…。パッケージされている1月27日のSHIBUYA-AXでのライヴは、そんな現実を受け入れ、全てのことにケリをつけているかのようなメンバーの姿が観られた。長く続けるためではなく、この一瞬を満足するために奏でられるサウンドは、120%以上のテンションで、それこそ精神的にも体力的にギリギリのところで鳴らされていて、“何が出来る ちっぽけな俺に”と叫ぶように歌う姿は、まさに現在の彼らそのもの。オーラスを飾った「LOOSE GAME」の歌詞には、THE MODSの変わらない意思表示が綴られている。生き様がそのまま曲になっていて、その佇まいからも彼らのスピリッツが痛いまでに感じられたことは言うまでもない。現在のTHE MODSについて赤裸々に語ったメンバーのパーソナルインタビューも必見!


JUGEMテーマ:音楽




『THE LEGEND OF LOUDNESS 〜LIVE COMPLETE BEST〜』LOUDNESS



DVD 8/27 RELEASE
徳間ジャパンコミュニケーションズ
TKBA-1117 ¥9,200

LOUDNESSの軌跡を映像で辿る4枚組DVD。単純にヴォーカリストに注目するだけでも、まだロックが育っていない頃の日本の音楽シーンを席巻した第1期の二井原 実、外国人ヴォーカリストを迎え入れて海外をターゲットとした活動を行なっていた第2期のマイク・ヴェセーラ、第3〜4期のヘヴィなサウンドに傾倒していた頃の山田雅樹、再びオリジナルメンバーで復活した第5期の二井原と、その時代だからこそのLOUDNESSサウンドを構築していて興味深く、見応えも十分! さらに、デビュ−2年目の渋谷公会堂(現:C.C.Lemonホール)や、85年のアメリカ進出した時のコロラド州デンバーのRAINBOW MUSIC HALLでのライヴの模様などレア映像もパッケージされていて、まさにファン垂涎のスペシャルアイテムである。



『LIVE & CANDY BOX』AGE of PUNK



DVD 7/14 RELEASE
SIDEWALK ARTIST ROOM
SAR0801009 ¥4,200

AGE of PUNK初の映像作品! 2008年2月22日に新宿MARZで行なわれたワンマンライブ『“For-tea-one” I scream』の模様をメインに、SIDEWALK ARTIST ROOM(AGE of PUNKが所属する事務所)の7周年記念イベントの全公演のドキュメント映像も収められている。そんな本作を観て痛感したことは、彼らは純粋にバンドを楽しんでいるということ。自分が少年期に影響を受けたミューウェイブやパンク、80年代の洋楽ロックへのオーマジュと言えるサウンドをぶっ放し、ライヴを楽しんでる姿はロック小僧そのもの。エンターテインメントであり、アットホームである彼らのライヴが、そのままパッケージされている。

http://www.e-sidewalk.net


『ケツノポリス6』ケツメイシ



Album 6/25 Relese
TOY'S FACTORY
TFCC-86263 ¥3,059

前作から10ケ月という早さでニューアルバムが届いた! なんでも、前作の曲作り合宿の時に、大部分の楽曲の原型が作られていたというのだから驚きである。もちろん、ボツ曲を集めているのではなく、そこはカラー分けがされているのだ。だからこそ、王道は当然、カントリーに初挑戦した楽曲や名曲「東京」の続編&対称ソングなども収めらてれおり、新たな一面も垣間見れる濃厚な作品に仕上がっている。


『etc. works』MONGOL800



Album 7/8 Relese
ハイウェーブ
HICC-2601 ¥2,500

結成10周年を記念した、“モンパチ+α”の集大成的なアルバム。この10年の間に彼らが行なってきた、ユニコーンやHUSKING BEEのカバーや、RIP SLYMEを始めとする個性派アーティストたちとのコラボナンバーを中心に構成されていて、ロック、ミクスチャー、テクノ、ヒップホップ…などのジャンルを超越した、遊び心とチャレンジ精神に満ちたモンパチサウンドに触れることができる。


『私と放電』椎名林檎



Album 7/2 Relese
EMIミュージックジャパン
【初回限定盤】
TOCT-26574〜75 ¥3,800
【通常盤】
TOCT-26576〜77 ¥3,600

デビュー10周年記念リリース第1弾。デビュー当初からカップリングに名曲あり!と言われていただけに、アルバム未収録曲やシングルのカップリング曲など22曲で構成された本作は、まさにファン待望のアイテム!! テーマ性を持ってコンセプチャルに作られていた表題曲に対し、実験的で遊び心満載の楽曲が目白押しで、改めて椎名林檎のアーティストとしての非凡な才能がうかがい知れる。


『honey』Chara



Album 6/25 Relese
UNIVERSAL SIGMA
【初回盤(DVD付)】
UMCK-9220 ¥3,500
【通常盤】
UMCK-1251 ¥3,000

1年4ケ月ぶりとなるニューアルバムはCharaの魅力がいっぱい! ロックやファンク、エレクトロポップといったバラエティーに富んだ楽曲を、ハスキーヴォイスで甘く、切なく、アッパーに歌い上げ、彼女の色に染めてしまうのは流石だ。特に注目したいのはRADWIMPSの野田洋次郎がプロデュースを手がけた「ラブラドール」。豪快で繊細なバンドサウンドが、新しい彼女の色を引き出している。


『Sing to the Sky』絢香



Album 6/25 Relese
ワーナーミュージック・ジャパン
【CD+DVD 生産限定盤
(初・武道館ワンマンLIVE・DVD付)】
WPZL-30088〜89 ¥3,980
【CD+DVD 生産限定盤
(全シングルMUSIC VIDEO・DVD付)】
WPZL-30090〜91 ¥3,980
【通常盤】
WPCL-10479   ¥3,150

20歳。妙だ。やさしさと力強さ、無邪気さのバランスが絶妙すぎて拝みたくなるほどだ。最近は“環境や心”をテーマにしたイベント出演が目立つが、余す事なく盛り込まれた感情の楽曲群は1stアルバムで魅せつけた“上手さ”が、慈愛のような感覚を増して“巧い”に進化している。“空に歌う”というタイトルは、本人自覚のクセであるヴォーカルスタイル、そして“空を通してつながる人”がテーマとなっている。


『ZUSHI』キマグレン



Album 7/16 Relese
UNIVERSAL SIGMA
UMCK-1254 ¥2,800

湘南・逗子で海の家ライヴハウスを運営している彼ららしく、レゲエ、ロック、ヒップホップ、2トーン…といったエッセンスを飲み込んだサウンドが爽快に弾けていて、まさに夏仕様の一枚となっている! また、3つの“L”(LOVE + LIFE + LOCAL)をテーマに掲げている彼らの楽曲はどれもがハートフル。真っすぐな想いが綴られていて、アルバムを聴き終わった後、心の中に温かいものが残る。


「Velvet Touch」Dragon Ash



Single 6/18 Relese
ビクターエンタテインメント
【初回生産限定盤】
VICL-36440 ¥1,050
【通常盤】
VICL-36442 ¥1,050

ようやく届いた2008年第1弾シングルは、TBS 欧州サッカー テーマソング。躍動的なリズムが心の奥に潜む闘志を駆り立て、気持ちを高揚させると、やさしくも芯の強さを感じさせるメロディーが背中を押してくれる言葉たちを届け、気付けば前を向いて進もうとしている自分がいた。メキシコのトラディショナルソング「La Bamba」を独自の解釈(脚色?)でカバーしたカップリングも必聴!


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